2012年11月27日火曜日

2012.11.25 Busy Smile Deliverers and Dreamers Union Choir New CD Recording 41LC STAFF REPORT

2012.11.25 Busy Smile Deliverers and Dreamers Union Choir New CD Recording 41LC STAFF REPORT


志木市総合福祉センターDUCBSD録音レポート


午後から録音でDUCの「GuitarBoy」の録音が始まっていた。録音の雰囲気は予想していたより和やかだった。しかし、録音が始まるとやはり緊張した雰囲気で、これが録音の雰囲気なのだなと感じることができた。限られた時間でできる限りの最高のものを録らなくてはいけない、その緊張感は歌い手さんやミキシングしている人だけじゃなく、アシスタントとして参加しているわたしたちも場の雰囲気を作るために持っていなきゃいけないなと思った。

今回の録音で一番に思ったことは、アシスタントとして動かなきゃいけないときにしっかり動かなきゃいけないということだ。当たり前のことだが、今回のことをおもい返すと、アシスタントが動かなくてはいけないところで動けていないことが多すぎたように思う。DUCさんの録音の時、録音経験や音楽経験のある方ばかりでマイクスタンドの使い方を知っている方が多くて歌い手さん自身が動かしていたりしていたけれど、本来わたしたちが動いてもいい場だった。それから、録音の合間に自分のつけているヘッドフォンからDUCさんたちの会話で「外の光が眩しい」といっている会話が聞こえていて、それも聞こえていたわたしたちが動くべきだった。特に、BSDさんのような録音経験の無い方や、音楽経験がない方を演者さんとして迎える場合は、もっと周りに目を向け続けなければいけないと思った。
この他でも、ワイヤレスヘッドフォンを使用する際のケアはもっとよくしなければならないと思った。ワイヤレスだと言っても、部屋の広さはそこまで広くなかったし、そこまで聞こえなくなる心配はないだろうと思ってしまっていたが、自分でワイヤレスをつけて聞いていたとき、さっきまで聞こえていた場所から一歩ずれただけで聞こえなくなってしまったり、顔の位置を動かしただけで聞こえなくなったりもした。こういうのは自分でやらないとわからないものだし、演者さんに付けてもらう前にどこまでが聞こえるのか、どこからが聞こえづらくなるのか、ということを確認することも自分たちのすることだと思った。
それから学校で習った基本的なことを多く忘れていると痛感した。機材の扱い方や機材の名前など、絶対に習っていることのはずだったが忘れていて、現場で動くためには基本のことは絶対に覚えていなければ仕事を頼まれても動けないし、それは動く上で当たり前にできなきゃいけないことだ。今回の現場では基本的なことができないことが多くあったので、次の現場ではもっと基本的なことはもちろん、技術的なことにも少し余裕を持って目を向けられるようになりたい。

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